以前「SHURE PSM300 ワイヤレスイヤーモニターシステムをライブで使ってみた」という記事を書いたのですが、その後スタジオでも数回使ってみて、自分なりの使いやすい方法がわかってきたので備忘録として書いておこうと思います。

 

SHURE PSM300  ワイヤレス・インイヤーモニターシステム
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詳しい使用方法は前回の記事に書いたのですが、

自分の声とオケとをMIXした状態(すなわちMIXモード)で使いたい場合の合言葉は

「送信機OFF→受信機のSCAN長押し→SCAN押し【IR】を向かい合わせて送信機のsync」

「GROUPを押しながら電源ONでMIXモード」(受信機)

です。成功すると電池左上のMixModeの液晶にドットマークが点灯します。

 

ちなみに、電源を切るとMixモードが解除されてステレオモード(右chと左chがMIXされない)に戻りますので、注意が必要です。9Vなどの電池を使用する機材の場合、本番前のサウンドチェックでは古い電池を使って、本番前に新しい電池に入れ替えて〜っということがよくあると思います。PSM300の場合、これをミスるとサウンドチェックでPAさんと打ち合わせしたことが水の泡です(笑)

マスキングテープに書いてこうやって貼っておけば忘れないもんね!

 

ですが、スタジオで自分達でセッティングしなくてはならない状況でMIXモードを使うのは結構大変なんですよね。まず、集音マイク立てるのが面倒くさい。各楽器に立てるなんて超がつくほど面倒くさいよ!

じゃあスタジオの真ん中にマイク立てておけば全体の音拾ってくれるかな?と思うところですが、リハスタ常設のSHURE SM58は、単一指向性で音を拾う範囲が狭いのでバンド全体の集音向きではないです。

▶︎▶︎▶︎ボーカルマイクを4種を比較レビュー-shure 58以外で歌ってみた-(2019.3.11更新)

 

スタジオ全体を集音するならRODE NT4あたりが無難ですが、このためだけに買うのももったいないんですよね。ビデオカメラにも使えるし、1本持っておくと便利だとは思うのですが、他に欲しい機材いっぱいあるしなぁ。。。

 

RODE ( ロード ) / NT4

RODE ( ロード ) / NT4

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ということで、スタジオ練習にPSM300を持って行くときは、卓のAUXからPSM300のINにケーブルを繋く→ステレオモードで自分の声だけを返す→片耳にインイヤーモニターをつけた状態で使用していました。

これでも全然問題ないです。

なぜ片耳だけかというと、私の持っているSE215は遮音性が高すぎて、着けている時は周りの生音があまり聞こえなくなるからです。普通のイヤホンだったら両耳着けても問題ないのかな?PSM300お持ちの方、ぜひ試してみてください(笑)

SHURE ( シュアー ) / SE215SPE-A トランスルーセントブルー

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でもむしろ、イヤモニつけてない方の耳でギターアンプからの音を直接聞けるので、こっちの方が安心感とか臨場感が損なわずに歌えるかも。

4人バンドだと10畳くらいのスタジオでも若干狭く感じますし、ドラマーに抑えて叩いてもらわないと全体の音量バランスが非常に難しいです。ましてやツインギターバンドとなると、どうしても全体の音量は上がってくるので、ボーカルが聞こえづらかったりして、歌の細かいニュアンスの表現が難しくなってきます。

ライブハウスで使う以上に、狭いスタジオでのバンドリハーサルの時にPSM300が大活躍してくれましたよ。っという本日の日記でした。

 

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